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不労所得での生活を目指して資産を育てていく記録

【FX】【トラリピ】レンジ設定の見直し

設定を公開されている方のトラリピ設定をほぼそのままに運用してみたのですが、ポジションを取ってみるとレンジ設定に疑問を抱いたのでした。

 

『FXど素人』のぼくが疑問を抱いた理由を客観的にみてみるためにもまとめてみることにしました。

 

設定がチャートの動きと噛み合っていない!?

実際にポジションを取ってから設定に対して疑問に思うことが出てきました。

疑問というよりも「不自然」に思ったのでした。

 

「NZドル/円」と「NZドル/米ドル」の動きが相関して完全にリンクしているのに対して、注文が相関にないのでした。

「NZドル/JPY」が「売り」レンジになのに対して、リンクした動きをしている「NZドル/USD」の注文が「買い」だったので、収支も全く逆行しているというのが、設定レンジに疑問を抱いた発端です。

 

疑問を抱いた具体的な場面

言葉だけだと分かりにくいと思うので、実際のチャートと設定値をみてみましょう。

 

まず、チャートです。

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どうでしょう?多少誤差はあるのですが、ほとんど同じ動きをしています。

 

そして、NZD/JPYとNZD/USDのトラリピ設定です。

NZドルドル/円のトラリピ設定
NZD/JPY 新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア NZD/JPY NZD/JPY
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
70.20~85.00
新規・売り
85.40~100.20
トラップ本数 25本 25本
利益金額 700円 500円
決済トレール 設定する 設定する
NZドル/米ドルのトラリピ設定
NZD/USD 新規・買い注文 新規・売り注文
注文方法 らくらくトラリピ らくらくトラリピ
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
注文金額 0.1万(通貨) 0.1万(通貨)
レンジ 新規・買い
0.602~0.7
新規・売り
0.701~0.799
トラップ本数 99本 99本
利益金額 4ドル 4ドル
決済トレール 設定する 設定する

 

このように「NZD/JPY」は「売り」レンジなのに対して、「NZD/USD」は「買い」レンジにあるのです。

これが僅差で「売り」「買い」が逆になっているのであれば理解はするのですが、「AUS/JPY」は「売り」が70.20円からとなっていて、ガッツリ「売り」レンジに入っています。

つまり、通貨ペア間で完全な相関はないまでも誤差が大きすぎるのは何故か?というのが、ぼくの疑問の根源です。

 

「NZドル/JPY」と「NZドル/USD」は、長い期間をみても相関にあるのに、このズレの原因は何なのだろう?と、ぼくは考えたのでした。

 

「点」ではなくて「面」で考えるべきではないのか?

疑問に対しての答えを探すために、設定を公開している方のトラリピ設定をもう一度、読みなおさせていただきました。

 

実績を出している方の設定に意見するのはおそれおおいのですが、設定についての記事を読み直させていただいたうえで、レンジ設定について疑問に思ったポイントを下記に2つ挙げます。

 

スワップポイントがマイナス時の考慮

・レンジ境界線の算出方法

 

次のセクションで、これら2点の疑問を説明します。

 

スワップポイントがマイナス時の考慮

スワップポイントがマイナスになる事について、デメリットとして言及していましたの理解はしています。

 

「収益に対して僅かな損失」としているのですが、マイナスになることを考慮してレンジを設定すれば良いのでは?とぼくは思ったのです。

 

ハーフ&ハーフで設定すると必要証拠金がおよそ半分で済むというメリットは無視出来ないですが、この点を考慮すると、スワップポイントのマイナスが大きい方のレンジが若干狭くなるものの、ハーフ&ハーフでトラップ本数を「売り」「買い」同じにして半分に割る根拠は無いよう思うのです。

 

全体の本数を同じにして、多少どちらかに偏っても良いのではないかと、ぼくは考えています。

 

但し、どのぐらい偏らせるべきか、根拠のある計算方法が、今のところ思いつかないです。

 

レンジ境界線の算出方法

設定を公開している方も一定期間内の振り幅から設定レンジを導き出しているようですが、ぼくはこの算出方法に疑問を持ったのでした。

 

ある期間の最高値と最安値の丁度半分の値をレンジの境界線としていますが、これは中間値であって平均値ではないです。

 

ぼくは中間値を境界線にしているのは、どうしても納得出来ないです。

 

境界線から下に滞在していた期間と上に滞在していた期間が全く同じである前提であれば、この算出方法で良いと思います。

しかし実際は上か下か、どちらかに寄っているものです。

 

極端な例を挙げますが、1日だけ最安値まで下落したけど期間中のほとんどが中間値以上だった場合、またその逆の場合もしかりで、中間値を境界線にすると値動きがある範囲が偏る場合があります。

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ぼくは、点と点の平均値ではなく面(面積)から平均を出すべきと考えていて、これがズレが生じている原因の一つなのではないかということなのです。

 

結局のところは??

ぼくの疑問「実際のチャートに「NZドル/JPY」と「NZドル/USD」の注文が噛み合っていないのでは?」に対しての答え出ていないのですが、トラリピのレンジ設定には改善の余地があるのかな?とは思います。

 

他人の設定を参考にして文句つけるのか!と怒られそうですが、自分なりに研究してみようと思います。

続編を期待してください!